千葉県産が生んだ名ブランド「ふさおとめ」。毎年、当店では新米の2番手として当店に登場。このお米を待ちわびる人もいるファンの多いお米です。粒は大きめ。母親が「ひとめぼれ」だけあり、やわらかめで、甘みもあり、冷めても美味しいお米です。このお値段でこの味はお得感たっぷりです♪品種:ふさおとめ産地:千葉県生産年度:平成24年内容量:10kg(5kg×2袋)【放射能物質検査について】 千葉県は全国有数の早場米産地であり、安全なお米を消費者の皆様に提供するため、米の放射性物質検査を実施しています。県内の52市町村284地点での検査が終了し、全て基準値以下であることが確認されたことから、県内で米を生産している全市町村で24年産米の出荷・販売ができるようになりました。【暫定規制値】 一般食品 放射性セシウム : 100ベクレル/kg【分析方法】 ゲルマニウム半導体検出器を用いたガンマ線スペクトロメトリーによる核種分析法 注1)ベクレル:放射能の強さを表す単位で、単位時間(1秒間)内に原子核が崩壊する数を表す。 注2)検出数値は、セシウム134とセシウム137それぞれを有効数字3桁まで求め、これらを合算した合計欄は有効数字2桁に四捨五入する。一方の核種のみ検出された場合は、もう一方の検出限界値を足さずに、検出された数値のみを合計欄に記載する。(平成24年7月5日付け食安基発0705第1号食安監発0705第1号厚生労働省医薬食品局食品安全部基準審査課長、監視安全課長通知) 注3)「検出せず」とは、検出限界値未満であることを示す。括弧内の数字は検出限界値。検出限界値は測定ごとに変動する。 注4)米を含む一般食品の基準値については、23年度の500ベクレル/kgから本年4月に100ベクレル/kgに変更されている。測定の際の検出限界値については、基準値の5分の1以下(平成24年3月15日付け食安発0315第4号厚生労働省医薬食品局食品安全部長通知)の20ベクレル/kgとされており、県ではこれ以下の10ベクレル/kg(核種ごと5ベクレル/kg)で測定を実施した。 注5)測定試料は玄米公表日市町村地域(旧市町村)採取日放射性セシウム放射性セシウム134放射性セシウム137合計8月17日いすみ市新田野(旧東村)8月10日検出せず(4.1未満)検出せず(4.8未満)検出せず(千葉県ホームページ 農林水産部安全農業推進課ページより) プレゼント対応・熨斗対応します!
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