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島根県産 5kg 通販ショップ
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東の魚沼 西の仁多と称されるコシヒカリの逸品! 奥出雲仁多産【平成24年産米】究極のコシヒカリ 奥出雲仁多米5kg

中国山地から湧き出るミネラル豊富な水と、昼夜の気温の差、堆肥による「土づくり」からこだわり有機質に富んだ水田。島根県仁多郡の奥出雲では古くから人の手間ひまをかけ自然の恵みを最大限活かして、美味しい仁多米を作り上げてきました。さらに、収穫後、一般的に行われる籾すりを行わず、籾のまま低温貯蔵をすることで、一年中いつでも新米のおいしさを保つことができます。高級ブランド米として、知る人ぞ知るブランド こしひかり「仁多米」今年(2012年)の新米は10月9日から出荷開始となります。品名:  精米(奥出雲 仁多米) 内容量: 5kg産地:  島根県仁多郡奥出雲町 品種・産年: 単一原料米 島根県産こしひかり 平成24年産賞味期限:  設定なし お届け方法: ヤマト常温便こんなおいしいお米、食べたことない!日本が世界に誇るお米「こしひかり」の中でも一、二を争う名産地、仁多郡奥出雲空気・水に恵まれた抜群の環境下、土(堆肥)にこだわり「籾(もみ)のまま低温貯蔵」という貯蔵にこだわった収穫量も希少なブランド米「仁多米」籾のまま低温貯蔵した米を、出荷直前に籾すり精米するので一年中いつも新鮮な味!!出雲國のこしひかり100% 超高級ブランド米 仁多米平成24年産新米 登場 !!出雲というのは島根県のこと。仁多というのは、仁多郡のこと。このわずかな郡部で収穫され、特別な貯蔵方法で鮮度を保ったお米が「仁多米」を名のれるのです!この仁多米の産地 仁多郡奥出雲町は中国山地の麓、宍道湖にそそぐ斐伊川上源に位置し広島と鳥取の県境と接する内陸の奥地にあります。今年(2012年)の新米を、いよいよ10月9日から出荷開始します! 奥出雲ってどこ? 仁多米の産地仁多郡奥出雲町は中国山地の麓、宍道湖にそそぐ斐伊川上源に位置し、広島と鳥取の県境と接しています。「ヤマタノオロチ伝説」など多くの神話や伝説の息づく地でもあります。名勝天然記念物「鬼の舌震」や「奥出雲おろちループ」など四季折々に美しい景観が楽しめる名所・旧跡が数多くあります。   奥出雲仁多米 おいしさの秘密 1.仁多郡内の田んぼは、ほとんどが昔ながらの棚田で、全国棚田百景に選ばれた棚田もあります。2.お米は昼間光合成でデンプンを作り、夜間に穂に蓄えられます。 しかし夜の気温が高いとせっかく蓄えられたデンプンを消耗してしまいます。 稲の登熟期(穂に実の入る時期)に昼の気温が高く夜の気温が低いことがお米の旨味に大変重要な要素となります。 仁多郡内の水田は標高300?500mにあり、この好条件に恵まれています。3.お米500?600kgを作るために、田起しから収穫するまでには、150トンもの水を必要とすると言われています。 たくさんの水を必要とするお米だからこそ、水は命なのです。 仁多郡は面積の約9割を占める豊富な森林に覆われ、雪解けの花崗岩から湧き出るミネラルたっぷりの岩清水が仁多米を育みます。4.仁多地方では昔から家族の一員のように和牛を飼育しています。 長年にわたって堆肥による土づくりが行われ、現在の有機質豊富な水田がつくられました。堆肥を使った土づくり 仁多郡は全国に名高い「仁多牛」の産地です。飼育が盛んで、現在でも郡内で約4,000頭もの和牛が飼育されています。古くからこの完熟たい肥により、有機質に富んだ仁多の水田をつくりあげてきました。この仁多米の良さを守り続けるため、大規模な堆肥センターを建設し、全域の水田に良質な完熟堆肥を散布し、安心安全で良い土づくりを行っています。また、生産者大会を開催するなど産地ぐるみで減化学肥料、減農薬に向けて取り組んでいます。堆肥センター 完熟堆肥による安全安心な仁多米づくりを徹底するため「堆肥センター」を建設し、 約300ヘクタール水田に散布できるシステムを整備し、一層の高品質、良食味な仁多米生産の体制が整いました。仁多郡カントリーエレベーター 一般には、収穫と同時に籾すりし、玄米で貯蔵していますが、この「今摺自慢」は、籾のままカントリーエレベーターで低温貯蔵した米を、出荷直前に籾すり、精米しますので、一年中新鮮な味を保っています。 田んぼで収穫した稲(生籾)をそのまま搬入して適度に乾燥させ、生きた籾のままサイロで貯蔵する施設です。仁多郡のカントリーエレベーターは、全てのサイロに冷却装置が装備されており、夏場でも新米と変わらない品質を保っている他、精米までこの施設で行い、一貫した産直体制をとっているのが大きな特徴です。

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