お米マイスターの“渋谷誠”が日本一のお米を江戸の米蔵からと厳選・配合しました。今までの常識を変える美味しさを追求したブレンド米です。おにぎりすると絶品! 「シンプルだから素材と手間が重要」絶品おにぎりを食べよう!【絶品おにぎり】お米マイスターの渋谷です。今回の特集は【おにぎり】おにぎりと言ってもいろいろな形があります。三角おにぎり・丸おにぎり・俵形おにぎり・巻きおにぎり・混ぜるおにぎり・焼おにぎり等など様々。地域や各家庭等で形も違えば中身の句も違ってきます。東北地方では菊のおひたしをまぶして食べるおにぎり。愛知ではみかんごはんのおにぎりなどもあるそうです。今回、お米マイスター“渋谷”がお勧めしたいのは【塩おにぎり】シンプルなだけに素材はとても重要です。そして塩はご飯の甘みを引出しますので辛くないまろやかな塩がほしいところです。そしてふっくらとしたご飯は下準備と火力そして蒸らしが重要。ごまかしのきかない料理です。しかし、その美味しさはどんな高級店でも味わえない贅沢な逸品になるでしょう。【絶品 塩おにぎりの材料】・ごはん・塩1 炊き立てのごはんをおひつに入れ無駄な水分をとります。(おひつがない場合はむらし・ほぐしをしっかりと)2 適量の炊き立てごはんを軽くまとめにぎる。3 手のひらに適量の塩を取り、両手のひら全体に広げる。4 軽くまとめたごはんを左手のひらにのせ、両手で軽く押さえる。塩おまんべんなく付ける。5 おにぎりを回転させながら、形を整えつつ握っていください。ふっくらごはんの炊き方はこちら【米】おにぎりに合うお米の条件は粘りがあり、粒がしっかりしていて、艶がありる、そして甘みがあるお米。条件にピッタリなのが贅沢ブレンド「江戸の米蔵」一等米です。【贅沢ブレンド「江戸の米蔵」一等米はこの下】【水】美味いコメを炊くのに大切なものの一つがこれ!水分15%の白米を水分65%のごはんにする。ごはんの50%は後からたされた水という訳です。限りなく純度の高い水、そして超軟水の天然氷河水がお米の美味しさ更に引き出します。【天然氷河水はこちら】【炭】ふっくらとしたお米を炊くポイントが火力といっても炊飯器では限界が。。。そこで備長炭の遠赤外線効果を使ってお米をふっくら艶々に炊き上げます。何度でも使えるのでとっても便利です。【土佐備長炭はこちら】【塩】塩おにぎりですが塩にもこだわりたいです!辛すぎたり雑味の多い塩では台無しです。まろやかで甘みのある塩が最低条件。中でも小笠原の豊かな自然で作られた天然塩は究極の逸品。小笠原の海水を天日干しして作った塩はまろやかで甘みのある塩になりました。【小笠原天然塩はこちら】
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