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コシヒカリ 5kg 通販ショップ
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【送料込】精米したてを産地直送【24年度産・新米】広神村 ☆ 特別契約栽培 【20kg】5kg×4袋 北魚沼産コシヒカリ (どっちの料理ショー特選素材にも選定のお米)[fs01gm]

店長の親戚が作るこの魚沼産コシヒカリは、魚沼の中でも極上米と評判のお米です。これまでに、平成9年・10年新潟県のお米コンクールで受賞、13年に全国お米コンクールで受賞、また天皇献上米に選定され献上しました。更に16年に「どっちの料理ショーお正月特別版」の特選素材に選定されています。店長オススメ♪広神村 特別契約栽培米。一番大切な方に喜んで頂きたい、オススメ品。魚沼産コシヒカリの最高級米!安全と美味しさをひたすら追いもとめ実現させる農家の皆さん!今年も頑張りました!日々の努力の賜ですね。違いがわかるコダワリのある方にお召し上がり頂きたく存じ上げます。 放送後、横浜某百貨店で「どっちの料理ショー」特選素材の催事がありました。そこの特別会場でも大変美味しいお米としてご紹介頂きました。  このお米は一般市場にほとんど出ないお米です。 北魚沼や広神村は聞いたことがないと思います。 広神村は小さな山村で収穫高も少なく広範囲に広告できないためです。 しかしここに、約25年前、今ほど安全な食が注目されていなかった頃から、「美味くて安全なお米作り」に真剣に取り組む生産者のグループがありました。 一人または数人だけ卓越したお米を作る生産者というのは全国にいると思います。 でも、この村の特徴は特栽米生産者が同志として一致団結して栽培技術を磨いていることです。 そして、この村でできた特別栽培米は全てが契約を結んだ特定取引先・親戚縁者・自家用として消費されます。 特定取引先には老舗の名も。  では当店がなぜ扱えるか? 生産者協議会の会長が私の親戚で、嘆願し続けやっと願いが叶いました。2003年6月のことです。 広神村のお米を少しでも多くのお客様に知っていただき、ご賞味頂きたいという私の想いが叶い本当に嬉しく思っています。 (現在、広神村は市町村統合で魚沼市となりました。 統合時、このお米には昔ながらの村名を残して欲しいというお客様のご要望・ご意見をたくさん頂きました。そこで、袋およびこのHPでの表記は村名をそのまま使用しております) 生産者は全てニックネームで表記してございます。実名ですと、過去数年前に生産者へ様々な問合せが多くなり、米作りに十分な時間をかけれなかったり、1年間酷使した体を冬の間に癒す時間が取れなった時があるためです。何卒ご了承下さい。 ) このお米を作っている特栽米生産者の方々。 (特栽米生産者 04年夏・秋撮影、全員ではありません)  生産者の皆さん、実りの秋のこの時期、天候を見計らっての稲刈りで大変大忙しです。  昨年秋の土作りから始まり、春の種まきと田植え、田んぼ調査、栽培記録検査を乗り越え、そして猛暑の夏、もっとも重労働な手での草取りも乗り越え、秋、台風の行き先を気にしながらやっと収穫できる喜びが、地元の生産者会う人、会う人に満ち溢れています。   団結して丹精込めて作ったお米です。 どうぞ、ここぞっというときに皆さんでご賞味下さい。  2005年秋  私がTV番組で取材に同行したときも、スタッフの皆さんが長さんの人柄に惹かれるのか穏やかな顔で帰られるのを目に見ました。 そんな優しい魚沼の生産者が長さんです。  長さんは年配となった今、お米に対する情熱を他の魚沼コシヒカリの特栽米生産者と一緒になって相乗的に伝わるよう努力しています。  マスコミに取材されるのは、緊張しますし慣れないとなかなか大変なことです。  少し苦手意識があっても、周りに押され、また周りの人、消費者ともに幸せになれるならと、控えめながら農業のこと、米作りのことを語り始めます。   お米だけに関心があるのではなく、「日本の食料自給率がもっと上がり、安心して美味しい農作物が食べられるような日本になるればいいな」と日頃口々にしています。  長さん宅にはこれまでお米で頂いた数々の 賞やトロフィーがあります。 新潟の米生産者を代表して、魚沼コシヒカリの米作りに掛ける情熱と生産方法、そして新潟米の魅力をご紹介させて頂きました。(2005年 朝日新聞)

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