長野県産 幻の米こしひかり「隠れ魚沼」知る人ぞ知る名産地新潟県中魚沼郡南町に隣接する長野県飯山市は「隠れ魚沼さ」として有名。表示義務の厳しくなる以前は魚沼こしひかりとして扱われるほど高品質で、現在その飯山市の中でとれたコシヒカリの中でも「一等特Aランク」の評価を得たお米しか名乗れない、それが『幻の米』です。飯山市は日照り時間が長く昼夜の寒暖差が大きい長野県北部の寒冷地であり、病害虫が発生しにくいのも特徴。本来、農薬使用量は他県では十分に減農薬の申請ができるほどに少ないのですが、長野県の基準が厳しいために慣行栽培米とされています。粒はしっかりとコシが強く、噛めば噛むほどに甘み・旨みを感じます。炊き上がりの色艶も良く、程よい粘りのあるその見事な味わいは、まさに『幻の米』という名にふさわしい極良食味。自ら食べるのも良し。贈り物にするも良し。必ずや納得の逸品としてご満足いただけます。
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